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eco検定

eco-people_img_large.gif2011年3月11日に起こった東日本大震災はそれまで散々言われ続けていた環境問題に対し、国民全体が危機感を持って考えるきっかけとなりました。

特に電気については政府が15%削減という具体的な数値をうたい、再生可能エネルギー特別措置法の成立に向け具体的な動きが始まっています。

環境への関心が高まるにつれ、社会人としても環境に関する配慮ができる指標を示すのもとして「「ECO検定」という絶好の資格があり、東京商工会議所が開催し正式には「環境社会検定試験」と呼ばれています。
 

ECO検定へのチャレンジは、環境問題に関して知識を深め、その解決方法を学ぶ良い機会となります。環境問題への社会的関心の高まりと共にECO検定への関心も年々高まっており、企業活動の中でECO検定への取り組みを行っている企業も 増えてきています。

 

ちなみにECO検定合格者は敬意をこめて「エコピープル」と呼ばれています。
 

エコピープルの皆さんは、単に環境問題に関する知識を有しているだけではなく、問題意識を持ち、日頃の行動の中で環境改善への取り組みを実践しています。

企業経営にとっても社会的責任が問われる中で、社員の皆様がECO検定にチャレンジし、企業内にエコピープルがいるという事は、CSRの一環として社会的要請に応えることにもなります。企業価値を上げるために資格を率先して取得させる企業もあるほどです。

 

ECO検定試験の合格率は、平均して65%から70%ほどで高い合格率になっています。


70点以上の正解で合格になりますので、合格人数に制限はなく、検定試験の中でも比較的合格しやすいものになります。しかし、情報によると最近の試験は時事問題が出題されることもあり新聞などで日頃からecoについての情報収集が必要になるかも知れません。

 

eco検定合格者を支援するサイトとしてeco-people.jp(http://www.eco-people.jp/)というサイトもあり、合格後の活動を支援してくれます。

 

出題範囲は公式テキスト(東京商工会議所編)の基礎知識と、それを理解した上での応用力を問われます。

基本的に公式テキストに準じますが、最近の時事問題などについて環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書(第10回試験は平成22年版、第11回試験は平成23年度版)などからも出題する予定だそうです。

 


出題内容(※環境社会検定では級の設定はありません)

【公式テキスト 目次より】
 1.持続可能な社会に向けて
 2.地球人としてのわたしたち
   1)わたしたちの地球と自然環境
   2)環境問題の実態
  3.環境と経済・社会
   1)環境をめぐる世界の動き
   2)環境と社会
   3)環境と経営
   4)環境と商品
  4.わたしたちの暮らしと環境
   1)個人の暮らしと環境問題
   2)豊かな食事と環境の関係
   3)自然と共生した住環境
   4)生活と環境
  5.環境と共生するために  

 

 

費用は受験料が5,250円(税込)で、全国の商工会議所で受験が可能で、受験条件も特にありませんので一度チャレンジしてはいかがでしょうか?

 

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